香川県高松市香川町の現場内容です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、外壁の下塗りと屋根の中塗り作業を進めました。

 

 

外壁には、水性のシーラーを使用しています。

下地の状態に合わせて選んでおり、密着性が高く、建物に優しいタイプの下塗り材です。

シーラーをしっかりと塗り込むことで、上塗り塗料の吸い込みを抑え、色ムラや剥がれのリスクを減らすことができます。

 

 

屋根の中塗りでは、塗り残しを防ぐために、上塗りとは少し色を変えた塗料を使用しました。

こうすることで、どこまで塗ったかが一目で分かりやすくなり、仕上がりの精度も上がります。

 

 

見た目では分かりづらい部分も多いですが、細かい工夫と丁寧な施工の積み重ねが、長持ちする塗装につながります。

明日も引き続き、天候と乾燥の様子を見ながら、しっかりと進めていきます。

 

 

 

 

 

 

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