香川県高松市国分寺町の現場内容です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は庇や水切りといった金属部分の塗装を進めました。

 

 

 

まずは下塗りとして、しっかりと錆止め塗料を塗布。

金属部分はどうしてもサビが出やすいため、防錆効果のある下塗り材でしっかりと下地を整えていきます。

 

 

 

その後、中塗りには、屋根や外壁と同じく高耐久の無機塗料を使用しました。

紫外線や雨風に強く、長持ちする塗膜に仕上がるのが特長です。

 

 

小さな部材ですが、見た目の印象や建物の保護にとって大切な部分なので、刷毛とローラーを使い分けながら、丁寧に作業しました。

 

 

 

 

 

 

 

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