綾歌郡綾川町|木製軒天井の仕上げ塗装!浸透性塗料「ノンロット」2回塗りで叶える究極の防腐・防カビ性能
【綾歌郡綾川町】軒天井のノンロット上塗り工程|塗り重ねることで完成する「木材保護」の極致
木製軒天井のメンテナンスも、いよいよ最終仕上げとなる「上塗り(2回目塗装)」の日を迎えました。
本日は、昨日しっかりと1回目を浸透させた軒天に対し、さらに「ノンロット」を塗り重ねる作業を行いました。
浸透性塗料は、2回塗り重ねることで初めてその真価を発揮します。
「塗り残しゼロ」にこだわる職人の視点と、木材を守り抜くための最終仕上げについて詳しく解説します。
2回塗ることで生まれる「深み」と「撥水性能」
ノンロットのようなオイルステインは、1回目の塗装で木材の内部を強化し、2回目の塗装で表面の保護性能と色彩を完成させます。
2回目を丁寧に塗り重ねることで、木目がより美しく、より鮮明に浮かび上がり、天然木特有の深みのある落ち着いた表情が生まれます。
また、この上塗り工程によって強力な「撥水(はっすい)性能」が備わり、湿気や雨水を玉のように弾き飛ばす強靭なバリアが完成します。
香川県の湿度の高い季節でも、木材が余計な水分を吸い込むのを防ぎ、腐食やカビのリスクを最小限に抑えます。

「塗り残し」を許さない、一級塗装技能士の執念
軒天井の木材には、継ぎ目や凹凸、節(ふし)など、塗料が入り込みにくい箇所が無数にあります。
こうした細かな部分に塗り残しがあると、そこから水分が侵入し、数年後に局所的な腐敗や黒ずみが発生してしまいます。
私たちは、刷毛(はけ)の角度を細かく変えながら、繊維の一本一本に塗料を届けるつもりで塗り進めます。
「1ミリの塗り残しも、10年後の後悔に繋がる」。
この信念のもと、足場の上で何度も姿勢を変え、全方位から目視確認を繰り返しながら、完璧なコーティングを完遂しました。
香川県の過酷な環境から、美しい軒天を守り抜く
軒天井は直射日光こそ当たりにくいものの、照り返しによる熱や、滞留する湿気に常に晒されている過酷な場所です。
防虫・防カビ・防腐の3拍子が揃ったノンロットを、規定量たっぷりと塗り重ねることで、木材は長期間にわたってその健康な状態を維持できます。
「見上げた時に、思わず心が安らぐ木の色」。
そんな仕上がりを長く楽しんでいただくために、私たちは最後の一筆まで一切の妥協を許さず、最高の「作品」として仕上げました。
本日の作業まとめ
* 作業内容:木製軒天井へのノンロット2回目塗装(上塗り仕上げ)。
* 使用塗料:三井化学産資 ノンロット(浸透性木材保護塗料)。
* 施工のポイント:複雑な継ぎ目や節への徹底した塗り込みと、塗り残しゼロの確認。
* 期待できる効果:長期的な防腐・防カビ・防虫性能の確立、高い撥水性の付与。
2回塗りを終えた軒天井は、うっとりするようなしっとりとした質感を纏い、最高の結果となりました。
これで木部の保護は完璧です。
明日からは、付帯部の塗装や、いよいよ足場解体前の最終チェックへと進んでまいります。
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