綾歌郡綾川町|木製軒天井の防カビ対策!浸透性塗料「ノンロット」1回目塗装で木材を内側から守る
【綾歌郡綾川町】軒天井のノンロット塗装|1回目から浸透させる「防カビ・防虫」の守護層
お住まいの中で、実は最も湿気が溜まりやすく、カビの被害を受けやすい場所。
それが「軒天井(のきてんじょう)」です。
本日は、昨日の入念な目荒らし作業に続き、木材保護塗料の決定版である「ノンロット」の1回目塗装を行いました。
木の風合いを活かしつつ、湿気という外敵から軒天をどう守り抜くのか、そのこだわりを詳しく解説します。
軒天井はなぜ「カビ」が発生しやすいのか?
軒天井は屋根の裏側に位置するため、直射日光が当たりにくく、雨上がりなどは湿気が滞留しやすい環境にあります。
特に木製の軒天の場合、湿気を含んだまま放置されると、黒カビが発生して見た目を損なうだけでなく、最悪の場合は木材の腐食(腐り)を招いてしまいます。
高松市の温暖で湿気を含んだ風が通り抜ける環境では、この軒天への対策こそが、家を長持ちさせるための隠れた重要ポイントとなります。
防カビ剤配合「ノンロット」が木材の芯までガード
今回使用している「ノンロット」は、強力な防カビ剤・防虫剤・防腐剤が配合された最高クラスのオイルステインです。
一般的なペンキのように表面に膜を作って「蓋」をするのではなく、木材の繊維の奥深くまで薬剤を浸透させます。
1回目の塗装では、昨日作った「塗料の道」を伝って、薬剤がグングンと吸い込まれていきます。
この「芯まで染み込ませる」工程によって、表面だけでなく木材そのものがカビや害虫に強い「強靭な素材」へと生まれ変わります。

木の呼吸を止めない「調湿効果」のメリット
ノンロットの素晴らしい点は、強力な保護性能を持ちながら、木材の「呼吸」を妨げないことです。
木が本来持っている、湿気を吸ったり吐いたりする調湿機能を維持することで、内部に余計な水分を溜め込まず、建物の健康状態を良好に保ちます。
また、1回目を塗り終えた段階で、木目が美しく浮かび上がり、天然木ならではの温かみのある表情が戻ってきました。
一級塗装技能士が贈る、一筆入魂の刷毛さばき
浸透性塗料は、塗りムラが出やすい非常に繊細な材料です。
私たちは刷毛(はけ)を使い、木目に沿って丁寧に、かつたっぷりと塗料を塗り込んでいきます。
どこか一箇所だけが濃くなったり、薄くなったりしないよう、全体のバランスを見ながら均一に仕上げるのが職人の技です。
「見上げた時に、思わずうっとりする美しさ」。
そんな仕上がりを目指して、最後の一枚まで一切の妥協なく作業を完了いたしました。
本日の作業まとめ
* 作業内容:木製軒天井へのノンロット1回目塗装。
* 使用塗料:三井化学産資 ノンロット(防虫・防カビ・防腐配合)。
* 施工のポイント:目荒らしした下地へ、規定量の薬剤を均一に浸透させる。
* 期待できる効果:軒天井のカビ発生抑制、木材の腐食防止、意匠性の回復。
1回目の塗装が乾燥し、木材にしっかりと成分が定着しました。
明日は、さらに深みと耐久性を増すための「2回目塗装(仕上げ)」へと進んでまいります。
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