羽目板(木部)の下地処理|最高級「ノンロットブルーノ」の耐久性を極限まで引き出す目荒らしの技
【高松市】羽目板木部の下地処理|「ノンロットブルーノ」の性能を最大化させる目荒らしの極意
お住まいの外観に温かみと高級感を与えてくれる「羽目板(はめいた)」などの木部メンテナンスは、塗装工程の中でも特に知識と経験が問われる場所です。
本日は、高松市内の現場にて、木部専用の目荒らし(研磨)作業を行いました。
今回は、木材保護塗料として名高いノンロットシリーズの中でも、特に耐久性に優れた「ノンロットブルーノ」を採用します。
なぜ塗る前の「目荒らし」がこれほどまでに重要なのか、その理由を詳しく解説します。
最高峰の保護力を持つ「ノンロットブルーノ」とは?
今回使用する「ノンロットブルーノ」は、通常のノンロットが持つ浸透性に加え、適度な「膜」を作ることで耐久性をさらに高めた水性木部保護塗料です。
増膜タイプであるため、木材を紫外線や風雨から守る力が非常に強く、美しい質感をより長く維持できるのが最大の特徴です。
しかし、この優れた塗料も、木材の表面が荒れていたり、古い塗膜や汚れが残っていたりしては、その真価を発揮することができません。
「目荒らし」が塗料と木材を強固に結びつける
私たちは、サンドペーパーや研磨布を使い、羽目板の一枚一枚を丁寧に手作業で磨き上げていきます。
この「目荒らし」の目的は大きく分けて2つあります。
一つは、木材の表面にある古い層や汚れを取り除き、塗料が浸透しやすい清潔な状態にすること。
もう一つは、表面に目に見えないほどの微細なキズを付け、塗料がガッチリと食いつくための「足がかり」を作ることです。
この地道な工程が、ノンロットブルーノの強靭な膜を木材と一体化させ、将来的な剥がれを未然に防ぎます。

木材の「呼吸」を守りながら、寿命を延ばす
木材は常に呼吸をしています。
丁寧な目荒らしを行うことで、木材本来の質感を活かしつつ、防虫・防カビ・防腐成分をしっかりと染み込ませる準備が整います。
高松市の湿気や日差しの強さを考慮したとき、この最初の下地処理にどれだけ魂を込められるかが、10年後の羽目板の美しさを左右するのです。
「ただ塗るだけ」の塗装とは一線を画す、一級塗装技能士による木部再生のための第一歩が完了しました。
本日の作業まとめ
* 作業内容:羽目板(木部)の入念な目荒らし(研磨・下地処理)。
* 使用予定塗料:三井化学産資 ノンロットブルーノ(増膜・高耐久タイプ)。
* 施工のポイント:塗料の密着を高めるための旧塗膜除去と、均一な表面研磨。
* 期待できる効果:塗料の耐久性能の最大化、木材の腐食・カビ・害虫からの長期保護。
目荒らしを終えた羽目板は、今まさに塗料を迎え入れるための最高の状態となりました。
明日は、いよいよノンロットブルーノを丁寧に塗り込み、木材に強靭なバリアと美しい彩りを与えてまいります。
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現場管理担当者:天野











