香川県さぬき市長尾|外壁ALC上塗りとダブルトーン塗装で温かみのある仕上がりに 香川県の外壁リフォームならユウ建装!
外壁ALC部分の上塗り塗装

今日は香川県さぬき市長尾の現場で、外壁ALC部分の上塗り塗装を行いました。
使用した塗料は中塗りと同じく、無機塗料のキレイエ15です。
下塗りと中塗りでしっかりと下地を整えているため、吸い込みも落ち着いていて塗りやすい状態になっていました。
塗料自体はよく伸びる材料ですが、伸ばしすぎると膜厚が不足してしまうため、意識的に塗料を乗せるようなイメージで丁寧に塗っていきます。
外壁の表面にしっかりと塗膜を作ることで、耐久性と美観の両方を長く保つことができます。
塗料の性能を活かす塗り方
今回使用しているキレイエ15は高耐久の無機塗料で、耐候性にも優れた材料です。
ただ、どれだけ良い塗料を使っても塗り方が雑では本来の性能は発揮されません。
ローラーの動かし方や塗料の量を調整しながら、均一な膜厚になるよう意識して作業を進めました。
上塗りの工程では特に仕上がりの艶や質感が決まるため、塗り残しやムラが出ないよう確認しながら進めています。
ALC部分もきれいに仕上がり、外壁全体の印象がぐっと整ってきました。
サイディング部分のダブルトーン塗装
続いて、サイディング部分のダブルトーン塗装を行いました。
こちらも塗料は同じくキレイエ15を使用しています。
ダブルトーン塗装は、外壁の凹凸の凸部分だけに色をつけていくことで立体感を出す仕上げ方法です。
ベースの色を活かしながら、外壁の模様をより自然に引き立てていきます。
ローラーに塗料をつけすぎるとベタっとした仕上がりになってしまうため、量を調整しながら慎重に転がしていきました。
模様が自然に見えるようランダムに塗装

ダブルトーン塗装では、ローラーの転がした方向がそのまま模様として出てしまうことがあります。
そのため、同じ方向ばかりで塗らず、できるだけランダムになるよう意識してローラーを動かしていきます。
模様が偏らないようにぼかしながら重ねていくことで、自然な立体感のある外壁に仕上がります。
職人としても仕上がりの変化がはっきり見える工程なので、集中して丁寧に作業しました。
茶系のダブルトーンで温かい雰囲気に
今回のサイディング部分は茶系のダブルトーンカラーです。
落ち着いた色合いですが、立体感が出ることで外壁の表情がしっかりと出てきます。
全体として温かみのある雰囲気になり、建物の印象もぐっと引き締まりました。
ALC部分の仕上がりと組み合わさることで、外観全体のバランスも良くなってきています。
明日は屋根と付帯部の塗装
明日は屋根の中塗りと、付帯部の塗装を進めていく予定です。
屋根や雨樋、細かな付帯部が仕上がってくると、建物全体の完成度もさらに高まります。
最後まで丁寧な作業を心がけながら、仕上げていきたいと思います。
現場管理担当者:長町











